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Minuet.+“Reinette”~海(スイカ割り?)の後~

お告げの人の犯行ですよ!!わ…私悪くないもん!!←
あの、その…「memento.」のダーリンこと如月さんの『Minuet.♯Extra』がおいしくて、何度も読み返してたら夢の中で色々見た←
本当色々夢の中で関連するものを見たw
朝目が覚めて、ニヒルな笑みを自分に贈ってしまったwww
海のお話…あれにティナ子さんが出てなくて…海行くってティナ子さんに言ってなかったらちょっとカオスなことになるんじゃない?って思って
…夢の内容を取りあえずその通りにつらつらと書いていこうと、あはは。

注意事項
このお話は如月さんの『Melody.』+『Minuet.』の設定をパク拝借させて頂いてます。
若干BL風味です…苦手な方は一応ご注意を
武器擬人化要素もありますよ
今回はセフィティナの風味が強いかもです。

OKです!!という方のみ追記からどうぞ…






「あ」
「…あ…ティナ」


夕暮れ
ひぐらしの声
生ぬるくも夜の風が火照った肌を冷やしてくれる。
空に一つ星が見えた頃、何処かに出かけていたらしい(俺たちが出かけたのはティナが目覚める前だ。なるべく早く行こうということで朝早くに家を出た。)
俺達の帰宅と同時にティナが家に帰って来た。
薄めの白地の生地の上に、ピンクや、水色、紫と甘い色の花が描かれたワンピースは彼女にとても良く似合っていた。
お出かけするときに何時も持っている小さなポーチと白い箱。その箱の中身はきっとケーキが入っていたんだろう。きっとザックスとクラウドの所に行ってケーキの試食をしてもらっていたんだろう。

「おかえり」
「…」
「ティナ?」
彼女の視線は俺では無く、
荷台から荷物の整理をしている正宗…。
と言うよりは車の方。
「おにいちゃん!!」
途端に彼女の表情は険しいものになる。(といっても、本人は睨んでるつもりでも上目にしか見えない。)
「何処行ってたの?」
「あ…えっと海」
「誰と?正宗さんと?」
「えっと…あとセフィロス…」
そう言うと彼女の瞳は薄らと潤み始めた。
「ず…ずるい!!」
「え?」
「どうした?バスター?ティナ?」
「おにいちゃんと正宗さんずるい!!」
「「?」」
「セフィと一緒に海行ったんでしょ?」

私もセフィと一緒に行きたかったのに!!

「ずるいよ…」

とうとう彼女の瞳から一粒雫が零れた。
そんな瞳は力強く俺と正宗を見つめて…そして…


「おにいちゃんも、正宗さんも大嫌い!!」
「「!!」」

俺達にとって最も恐れていた、もっとも痛烈な台詞。
普段は何事も無く、俺たちは絶対大丈夫。と高をくくっていた、覚悟をしていないが為に払ってしまった代償。
ショックで立ちつくす俺達を置いて、彼女はすぐさま家の中へ入ってしまう。
取り残された俺たちはどうすることも出来なかった。彼女の言葉は良く研いだナイフよりも鋭く、奥深くを抉る。

「…うわぁ、どうしよう」
「…」

意思がはっきりしても俺は頭を抱えるしか出来なくて、正宗はずっと黙ったままだ。表情は暗く覇気が無い。
「バスター…」
「な、何?」
「これは…誰の所為だ?」
「…」

やっと口を開いたと思ったらコイツは…誰のせいでも無いとは思うよ。てかお前は責任転嫁するのやめなさい。

「強いて言うなら」

日ごろの行いが悪かったんじゃない?

そう告げると、恋人の表情は何処か納得いかなそうだった。

「俺の何処が…バスターか?」
「お前自分の胸に手を宛てて良く考えてみようか?」

う~ん、と何処かわざとらしく胸に手を置く彼を半分無視して…取りあえず今は

「謝りにいこうか」
「ああ」

すぐに許してくれると思えないけどね…。


Fin?


すみません
ちょっと続くよ?
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