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Penalty game * Addict Extra

なんでしょうね…w
なんかこう…普段はセフィ上位な関係を打ち崩したかった^^*
まあ、あでぃくとの二人はなんかこう、ぎこちなかったけれどちょっと月日が経ってそうでも無くなったよ★っていうのを表現したかったんですが…。
うん
うん
うん
ちょっと、こう、未消化な感じで、なんでそうなる!!な感じですだよ、たはは←
すみません、やぱりまだ疲れが抜けきってないのかな^^;

注意事項
二次小説です
管理人の妄想と捏造が入り乱れています
皆様のイメージと180度違う場合があります
ゲーム本編の内容と一切関係ありません
セフィティナでパロです だけど今回はCP要素は無いです
あと本来のゲームの設定のねつ造本当酷いです

若干R風味がありますよ

大丈夫という方のみ追記からどうぞvvv





珍しく笑顔でいる事が多いその人が、今日はほんの少し憎らしいと思った。自分は子供で、あの人は大人で、だから心に余裕を持つテクニックなんてあの人の方が数倍も上手い。今だって、そう…。こうやって私でからかう方法を良く知っている。
書類に目を通しているその人を見遣る。やっぱり何処にも隙が無く狡い。
ふと、視線があう。咄嗟にそらそうにも、もう遅く、小さく微笑んで…
「どうした?お姫様」
「…なんでもないです…お兄ちゃん」

言う度に頬の熱が一つ上がるのをどうにかしたい。











Penalty game * Addict Extra












何処かご機嫌な彼と、それとは裏腹に憂鬱そうに顔を俯かせた少女を見て、その場に居合わせた俺とアンジール達はそれぞれ顔を見合わせどういう事か?と尋ねるように探りを入れた。その中でただ俺だけが心当たりを知っている。僅かに反応したことに、アンジールと、ジェネシスが気付き見つめる、小さな声で、エアリスと一緒に興じていたカードゲームから発展した賭けのことを話した。
「…で…なんでそれからああなる」
「わからん…取りあえず、あの状況が出来上がったのはその賭けの所為ってことしか…」
こっそりエアリスと二人で事の顛末を見守ろうと空き部屋で覗いて、彼女が罰ゲームを果たした…その後。彼女は部屋へと連れ去られた。だからてっきり昼間からピンク色な展開を妄想してしまったが…何故か結果はああなっていた。
「まあ…別にあの子が何かいかがわしい事をされたようで無いから…別に良いが」
いや、十分いかがわしいような気もするが…と心の中で漏らしたが、それは現実には出さなかった。出したらきっと彼が修羅も恐れる眼光でこちらを睨みつけるから、口を噤んだ。
けれども…
目の前では時折、旦那と可愛い少女の普段とは違う呼び方での会話が展開する。この人は本当この子に意地悪をするのが好きらしい。恥ずかしがって、中々呼ばない彼女を見つめる瞳は何処か妖しく、穏やかだった。
楽しそうなのは良いのだけれど…セフィロスの「お姫様」と彼女を呼ぶのはまだ(?)大丈夫なように聞こえるが、ティナちゃんのセフィロスに対する「お兄ちゃん」発言は妖しい雰囲気を漂わす。

「セフィロスがお姫様を勾引したロリ誘拐犯のようだ」
「ジェネシス!」
「…」
急いで口を塞いだが、洩れた言葉を再び喉の奥に引っ込める事は不可能で、当然、その彼の機嫌は一気に急降下を辿った。それでも空気だけが重たいものだからまだマシと言えるのだろう。普段なら冷たい眼光を向けて皮肉の一つも言って見せるが、彼女を手に入れた経緯が無理やりなこともあるためか彼の視線は書類に注がれている儘だ。

「…出てけ」
彼の言葉に棘が含む。冷たさを伴った言葉の棘。目線はずっと書類だが、放つ覇気は険悪できっと彼の愛用の刀を差し出せば、迅速にそれを受け取って俺たちに攻撃を繰り出すんだろう。
彼が本気で怒る前に、苦笑を洩らしながらその場を後にした。ティナちゃんの、安堵したような、不安を滲ませたような曖昧な表情を見つめ、彼女にそっと「お大事に」と密かに心の中だけで漏らしながら…。






















普段とは違う呼び方で緊張する。ザックス達がお部屋から出て行ってくれたのは、これ以上ドキドキしなくても良いから嬉しいけれど、二人きりはまだ慣れていない。ふう、と短いため息にも私は驚いてしまう。書類に注がれていた視線は、今は真っすぐ私を射止めている。
頬が熱い。きっとまた赤くなっている。
常々思う。この人は狡い、と。
私に勝ち目なんて一つも無いのに。
それを知っていてこうやって遊ぶんだ。無表情の中に緩んだものを感じてそれがほんの少し居心地が悪い。じっと見つめ返してみても勝機のような物は私には無くて。そっと近付いてきた彼に為すすべなんて無い。ただ優しく触れる手を甘受するだけ。
触れられるのは好き。頬を撫でられるのも、髪を弄られるのも、その長い腕で私を抱きしめてくれるのも。好き…だけど。
呼び方がなんとも不格好だ。私は彼を「おにいちゃん」と呼ぶことに慣れていない。若干の抵抗が残ってしまう。気を緩めれば彼の名前が出てしてしまう。もうこれ以上罰ゲームは受けたくないから必死に頑張るけれども、喉元辺りまで名前が出てきてしまって、冷や冷やしながら言い直すのを何度も繰り返している。
本当は不明確な代名詞よりも彼の名前を呼びたいのに。
「…お兄ちゃん」
「なんだ」
「もう…いやです」
「…」
「名前…呼びたいです」
「それは…」
お姫様が負けと言うことになるが良いのか?
いつの間にか後ろから抱きしめられていて、私の耳を擽るように囁かれた声に、違うと思い切り叫ぶように近い声で言うと意地悪く笑う瞳と視線がぶつかった。結局ゲームは続行で、私の望みなんて結局聞かれることなんて無いんだ。少しそれが悲しかった。愛しい人の名前を呼べないという事がこんなにも苦痛なんだと。それが伝えたいのに私の言葉は止まったまま時だけが過ぎる。多分それは…この人の、セフィロスさんの楽しそうな表情が見ることができるから、なのかもしれない。私はこの人の柔らかい表情を(例え其処に邪な考えがあろうと、ほんの少しの悪意があろうと。)見たいと願っている。

体がふわりと浮き上がる。最初の頃は慣れなかった、抱きあげられる感覚に怯える事が無くなったのは何時の頃からだろう?
後ろから抱きしめられた状態で座るのに抵抗を感じなくなったのは何時の頃だろう?
寝台の淵に一緒に座って、そうして髪を弄られる度に心臓が高鳴っている、それは今もそうだけどその中に僅かに安堵を感じるようになったのは何時の頃からだろう?
そうやって、一つ、一つ覚えていった。きっと「おにいちゃん」と呼ぶのも大して抵抗が無くなるかもしれない。(ずっとでは困るけれど…。)
そうだ幼い私は何の躊躇いも無くこの人を「おにいちゃん」と呼んでいた。
あの頃はどうやって甘えていたんだっけ?
どんなお話をしていたっけ?
どんな風に抱きしめて、どんな遊びをしていたっけ?
一つ、一つを反芻して、思い出に浸った。
大丈夫。ちょっと甘えてみてもこの人は怒ったりしない。余程悪いことで無ければ大丈夫の筈。
「…あの、おにいちゃん」
「ん?」
「もっと撫でてください」
この人の手が好きでよくそんなお願いをしていた。色々我儘を言った記憶があるけれど…そのお願いが一番多かったような気がする。居なくなってしまう。その日が刻一刻と近づくと思う度に…私は強請っていた。この人の名残を覚えるように、欠片を集めるように。
ぎゅ、と深く抱きしめられたかと思うと、その手がゆっくりと髪を滑って落ちていく。そうしてまた上からゆっくりと滑らせていく。母の手つきととても似ていた。ふわふわと体が温かくて心地よかった。
ふふ、と思わず笑みを洩らせば…背を向いた状態でも彼の纏う雰囲気が変わるのに気付いた。あまり…良くない方かな?そう思って体を離そうとした時は少し遅かった。どちらにせよ完全に彼の体に自分の体を任せてしまっていた状態だから私がどう足掻こうと逃げることは完全に無理で…ぴちゃり、と湿った音と、その滑った感触を耳朶は思い切り受けることになった。
体が大きく震えているのも無視して舌は私の耳を這いまわった。
「やっ…!!」
がっちりと抱きしめられた状態ではまともに抵抗なんて出来ない。首を振ってみるけれど、そんなものは無駄というように私の体は寝台に伏せられて身動きが取れなくなる。
こうなったら完全にこの人のペースに呑まれるしかない。
舌が耳から、徐々に下へと向かって行く。胸元のボタンが一つ一つ外されてく。首筋を辿る舌や、肌にかかる吐息、小さな胸に触れる指の動きの全てに反応してしまう。
ああ…この人は本当に狡い。解かされる意識の中でそれだけが残る。
「ずるい…おにいちゃっ…ずるい…っ!!」
「お姫様が敏感なだけだ」
「ちがっ…ああっ」
いきなり足を持ち上げられて広げられる。くっ、と喉を鳴らすような笑みが漏れる。解ってる。お願いだから笑わないで。其処が熱を持って、良くの雫を垂らしていることくらい…もう子供じゃないから解っているから…。
「お姫様は随分と浅ましい体になったようだな。」
「っ…ぅ」
そんなこと言わないで。仕方ないことなの。だって貴方が触れると芯から熱くなって、そこからどろどろに溶けてしまうように、私のその部分は濡れてしまう。解っている、それがとても恥ずかしくて、はしたないって。
「ひどい…っ…おにいちゃ…」
「…すまんな」
一瞬、翠の瞳の色が冷たくなったような気がした。警戒の時でも、威嚇する時でも、威圧する時でも、どれでも無い曖昧な色だった。色というより醸し出す空気と言ったら良いのだろうか。その冷たい色がより一層、凍ってしまった泉の、その水底の色を映しだしたかのようだった。
「ごめんなさ…でも…ただ……」
貴方ばかり狡い。




「…ぅ……嫌い。」







「ティナ?!」
「……?!」

あれ?
今?
じっとその人を見つめれば、その人は何処か焦ったように視線を右往左往と落ちつい無く動き、それとは反対に体はぴたりと制止している。
ぎゅ、と舌唇を噛んで、子供のように悔しそうな表情で私を見つめた。
「今」
「…私の…」
負けだ。
その言葉を聞いた瞬間、思わず飛び跳ねて喜びたくなったけれど、今の状態では無理で、あとセフィロスさんが可哀そうだから出来ない。けれど今の私の顔は今までに無いくらい喜びで緩んでいる。
初めて勝てた。それがどんなものであっても喜ばしいことだった。今度はいつこんなことがあるか解らないし、相手は私を知りつくしているようなものだから、もしかしたらもう一生無い物。
嬉しいけれど…でも…どうしてなんだろう?
少し考え込む私を余所に私の上に跨っていたセフィロスさんは離れて寝台の淵に座っている。慌てて乱れた服を整えて、隣に同じように座ると、彼は一つ溜息を吐いてじっと見つめて…。
「願いはなんだ?」
何でも良い。
…私と別れたい…とか言う願いは嫌だぞ。
少し不安が入り混じる声が可愛い。それを言えばこの人は余計に拗ねちゃうし、仕返しされるかもしれないから絶対言わないけれど。
「大丈夫ですよ?私は貴方の傍が良いから。」
そんなお願いは言わない。
でも…そうだな。どうしよう…。
「…あ」
そうだ…今…言うしか出来ないような気がする。少し恥ずかしいけれど…。でも…大丈夫?だよね…前にも一度だけやっただけだけど…。




















不覚だった。
ただ「嫌い」の一言だった。
それで全ての緊張の糸が途切れて無駄になった。
この娘は本当に狡い。純粋な顔で、可憐な仕草で、惑わして、そんな彼女からの痛烈な一言は築き上げてきたものを崩してしまう程の破壊力があった。
隣で、う~んという声が聞こえそうなほど何かを考える仕草も可愛らしい少女。普段は我儘を言わない分、その願いがどんなものか不安と、期待が心中に入り混じった。
出来ることなら叶えてやりたい、が、これが欲しい、あれが欲しい、といった物欲は皆無な為に、不安は大きい。最近はザックスの彼女である、あの娘の悪知恵も入ってきているから良からぬもので無ければ良いが。
「…あ」
彼女の何か思いつく声が聞こえてそちらを向くと、少し頬は朱に染まっていた。常日ごろからお願いをしたことが無いからただ緊張しているだけかと思った。
もじもじ、として、あ、その…と後に続かない言葉を洩らして、一生懸命紡ごうとしている。
こっちも少女の緊張が移って、心なしか肩に力が入っているような気がする。
うん、とティナは頷くとじっと二つの紫玉が見つめた。上目づかい気味になる視線に微かに欲情しながら見つめ返す。そうして…























「セフィロスさんの…嘗めさせてくださいっ!!」















「…は」

自分の間抜けな声がするりと洩れた瞬間。彼女はもう隣にいなかった。









えっと…続きます←
なんでこうなったんだろうねw
別にティナ子は淫乱だからそんなお願いをしたわけではない、きちんと他意があったからで…うんこれは次回言い訳させてくださいorz
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